庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号
◎町長 以前、長野県に行かせていただいたときに、やはり木のガードレールというのがあったのを改めて今議員の発言の中で思い出したりもしております。また、以前の答弁の中でお子さんが生まれたら山に木を植えるというような自治体もあったという話もさせていただいたことがあります。あるいは秋田県では木のおもちゃ美術館というような施設を持っている自治体もございます。
◎町長 以前、長野県に行かせていただいたときに、やはり木のガードレールというのがあったのを改めて今議員の発言の中で思い出したりもしております。また、以前の答弁の中でお子さんが生まれたら山に木を植えるというような自治体もあったという話もさせていただいたことがあります。あるいは秋田県では木のおもちゃ美術館というような施設を持っている自治体もございます。
長寿というキーワードで全国的に見ますと、皆さんも御存じのように、長野県の佐久市、あそこは長寿国としてかなり有名で、こちらでも、私はないですけれども、視察も行っている場所ではあるんですけれども、そこの歴史をちょっとだけビデオみたいになっていたので見たんですけれども、それによりますと、60年ぐらい前のそこにいたお医者さんが何をしたかというと、訪問医療、そこからスタートして、佐久病院とか浅間病院とか、そういう
また、2つ目の例で長野県湖周行政事務組合は、岡谷市は5万人、諏訪市は5万人で同等ですね。下諏訪町は2万人ですから大きな開きはありません。 3例目の枚方京田辺環境施設組合は、枚方市が40万人に対して、京田辺市は約7万人であります。人口規模の開きは大きいのですけれども、しかし令和4年度からの新焼却場の施設建設は、この小さいほうの京田辺市に設置されるということで利便性があるということから理解できます。
今年度は、北海道上士幌町や長野県上田市、山口県宇部市など21市町でマッチングが成立し、動き出しております。これらの事業をはじめ、本市におけるデジタル社会構築への取組、戦略はどう考えておられるか伺います。 次に、女性定着への施策についてお尋ねを申し上げます。 新基本方針では、女性活躍の推進が掲げられています。
また、先日の質問の中で触れられておりました治水についてですけれども、例えば風車を組立てする場合、これは長野県の事例ですけれども、1,000キロワット級の風力発電機の事例では、65メーター掛ける65メーター以上の広場が必要との記載があります。また、風力発電機の基礎工事等も含まれていたと思いますが、1基当たり10トンダンプ720台の土砂搬出との記載もあります。
この7月の集中豪雨、3日、4日の熊本、鹿児島に始まり、6日から8日にかけての九州北部、熊本、7日、8日には岐阜、長野、13、14日は広島、島根で、翌15日、翌週21日に本市でも集中豪雨となり、そして26日から29日にかけて梅雨前線が東北地方に停滞し、28日を中心に秋田県、そして本県でも豪雨となりました。
1998年長野パラリンピック冬季競技大会アイススレッジスピード競技で銀メダルを獲得した方です。その当時は、これも天童市でも話題になりまして有名な方であります。山本市長も、今うなずいておりますが、その奥山京子さん、その当時は、1998年当時ですが、障がい者が製造業だけでなく健常者社会として働くということがなかなか難しい時代でしたと。市職員での採用も同様だったようです。
長野市の千曲川では左岸堤防が越流、破堤し、破堤幅は70メートルに広がり、住宅は無論のこと、リンゴ畑や北陸新幹線車両基地が水没しました。 末次忠司山梨大学院教授は、ハード対策として5点を挙げています。1つは堤防高管理をしっかり行う、2、支流合流に留意する、3、越水しても破堤しにくい堤防をつくる、4、土砂・流木災害への対応、5、臨機応変な対応の5点です。
台風15号では千葉県庁で運用し、台風19号では被害が広域に及んだことから、千葉県のみならず、他の6県、宮城、福島、茨城、栃木、埼玉、長野でも当該ネットワークを活用しております。御案内の情報システムの改修は、このネットワークに接続し、共通プラットフォーム上の情報を利用するとともに、情報の提供を行える環境を整備することかと存じます。
その中で長野県木曽町では2月1日現在の人口は1万844人で庄内町の約半数に当たるこの町では、65歳以上の必要な人に所得制限なしで補聴器購入者に3万円が助成をされています。両耳で70万円以上もする補聴器をしている方が、この方はこれを買えば将来は必要ないかなということで買ったそうですが、そのとき自分の耳で風を感じたいということで散歩中に取り外してしまって落としてしまったそうです。
現在のところの広がりでございますけれども、1府8県、読み上げますと、岐阜、愛知、長野、滋賀、大阪、三重、福井、埼玉、山梨ということでございます。これがCSFの発生確認府県ということでございます。
その中の長野県立大学のアドバイザーの方が、食や栄養と向き合うには幼児からの教育が大切と言っておりました。ぜひ食育を大切にしていただきたいと意見を申し上げます。 次にいきます。 子供の貧困でありますけれども、もともとの標本数も少ないのに、回答率が50%を切っているような状態で、少ないなと思いましたので、本市のデータというのがなかなか示せなかったということであります。
呼称クラシカルスワインフィーバーは長野県まで北上している。国ではワクチンを行うとしているが拡大を防止できるものではない。町の防止対策の考えはどうか。また、呼称アフリカンスワインフィーバーについてはどうか。 2、北月山荘運営について。 今年度、冬期休業となったが目的と今後の見通しはどうか。 1回目の質問であります。 ◎町長 それでは、齋藤秀紀議員の方にお答えをいたしたいと思います。
そういった部分も今の指定管理者の方でも職員の研修というようなことで考えておりまして、今年度も花き振興会の研修事業で長野県の方に視察に行った際に、種苗センターの若い職員も一緒に行って、帰りが非常に遅くなったのですが、私がなぜそんなに遅くなったのかと聞いたら、特に種苗センターの職員の方が非常に熱心で質問がとまらなくてというようなことも聞いておりますので、まず今後もそういった技術向上でも図りながら、まず利用
信濃川は長野県を源流とし、新潟県で日本海に注いでいます。上流の長野県側は今回堤防が決壊した千曲川になります。台風が去ってから1週間近く経っても真っ茶色に濁っている状況に、改めてとんでもない量の雨が降ったと認識させられました。 このような甚大な被害をもたらした台風19号ですが、進路が少しずれていれば本市でも甚大な被害が出ていたことが想定されます。
また、13番議員も指摘しておられましたが、気候非常事態宣言の動きが世界中で広がり、国内でも長崎県壱岐市、神奈川県鎌倉市、このほかに長野県白馬村が宣言しました。また、この12月6日には長野県が都道府県として初めて宣言しました。 さて、質問ですが、まずはこの昨今の気候危機、地球温暖化の認識について伺います。
この間、山形県と同じく教育先進県と言われる長野県などでも、自治体独自の少人数学級の編制がされているようですけれども、全国的な動向について一体どうなっているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ◎教育長(布川敦) 今議員からもございましたが、長野県など自治体独自で実施している少人数学級編制の施策につきまして、全国的な動向を含めてお答えいたします。
私も千葉と東京に住んでいる際に、住民税控除を目的として長野県と愛知県にふるさと納税をしていた一人でありますので、そのお考えには非常に共感できるところであります。
ちなみに第1位というのが長年長野県なんです。とまる県として知られておりまして、全国平均が8.6%なのに長野県が58.6%という半分以上の車が欠かさずとまっているということです。それで、この長野県の特徴としては「横断歩道は歩行者の聖域です」というふうに明記して、もうドライバーがそれを、聖域を侵すことなかれということを交通安全運動で欠かさず徹底を図っているということでございます。
続きまして長野県木祖村、一般社団法人 木祖村観光協会の視察内容でございます。 視察地 長野県木祖村 一般社団法人 木祖村観光協会 1 視察年月日 令和元年6月27日 2 視察の目的 記載のとおりでございます。 3 視察地の概況(令和元年6月1日現在) ここで特徴的なものは、人口が2,859人、本町の約13%でございます。